自己コントロールで「しなくてはいけない」から「した方が良い」へと
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本当の自己コントロールとは?

自己コントロールの意味を勘違いしている人は多くいます。その多くの人は、「自分をよく分かっている」、だとか「何が起きても冷静に対処できること」と思っているのではないでしょうか。
自分の人生が「運命」で決まっているものとして考えている人ほど、周りからの疑惑に恐怖を覚えてしまいがちで、目の前の出来事にも対処が出来ないのです。
本当の自己コントロールとは、

『自分で決意し行動していくこと』

人生は「全て自己責任である」ことを理解して責任を負うことを決意して、自分だけの道を歩いて行く事が自己コントロールなのです。
自分の人生において、降りかかってくる出来事を全てコントロール出来る人だから、慌てずに適当に対処していくことが出来るのです。
コントロールを出来ない人は、選択する事にすら恐れてしまい、決意が出来ません。
仮に決意した気になっても、すぐに方向を変えて目標を達成する事が出来ません。

僕達は、「今の人生を作ってきたのは、自分自身である」ことをしっかりと覚えていないといけないのです。

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自己コントロールはいつ始まるのか?

結論から言ってしまえば、人は物心がつく前から自己コントロールを始めています。

赤ん坊は「お腹が空いた」と泣いて注意を引いていますよね。あれも、自分が泣いて呼ばなければミルクをもらえないと分かっているから、「泣く」という行動をしているのです。
何か欲しい物をねだる時、父親に言ってもダメだから母親を味方につける。それで夫婦喧嘩になっても、平気なフリで見ている、等々。人は小さい時から自分で考えて行動しているのです。

この話を勉強した後で、自分の子供を見るたびに「この子も自分で決意してる」というのは納得出来ます。
ですが、親としての決意もあります。
それは、子供を真人間に育てるということです。
確かに、子供の決意も大切ですがコントロールが分かっていないのに、させるのは危険です。そのまま、大人になると責任を負うべき時に無責任になってしまいます。
そうさせない為にも、大人は大人として、自己コントロールをし、子供をコントロールしないといけません。

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「自分で決める」ということは

前述しましたが、自己コントロールとは「自分に責任を持つ」ということです。
人は、普段は自分の負担になっている事柄を見ないように生きています。しかし、それを乗り越えなくてはいけないとき、他人の責任にして逃げてしまう事は出来ません。責任を理解している人は必ず負担に対しても真摯に向き合います。
そして、自分の能力を最大限に発揮して、限られた時間を有効に使うことにも責任を持ちます。

責任ある自己コントロールをする事によってメリットが生まれます。
それは、「精神的な安定」とそれによる「肉体的健康」です。
精神的な安定、つまりは脳神経が安定していることにより、肉体への電気信号も安定して供給されるのです。
実際にノイローゼ患者に、未来への希望と責任感を与えるカウンセリングをした所、回復が早くなる、といった事例もあるようです。

意識的な自己コントロールの方法

現在、自己コントロールが出来ているのか?と不安になっても大丈夫です。
これを勉強している自分も出来ている自信はありませんでした。
やっぱり人間ですから嫌な事は逃げたくなりますし、目を背けたくなります。
ですが、いつまでも逃げているわけにもいきません。僕は「出来ていない」と気付けたのですから。今の自分がまだまだ幸せではないと思っているのですから、「やった方が良い」です。

人は困難に立ち向かう時、
「やらなければいけない」と思ってしまいます。しかし、これは自立的ではないので、自己コントロールになりません。
では、「やった方が良い」からやる。
こちらの考え方はどうでしょうか?
この考え方なら、自分の決断として行動を決めています。これが責任を持つ考え方なのです。
こういった細かな意識を変えていくと思えたなら、それが自己コントロールの第一歩となります。

その他にも、まずは今日から自己投資を始める事も一つの方法です。
今までは誰かに任せていた事、聞かなくては分からなかったことを自分の力で出来るようにしましょう。それは、今後必ず役に立ちます。
また、今まで手に取らなかった本を読んでみるのも良いでしょう。とにかく、新しい何かに挑戦していくのを始めましょう。

「やりたいから」、「やった方が良い」など前向きな考え方で自分で決めて、自己コントロールの第一歩を踏み出しましょう。