人との付き合い方
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自然の節理

自然の節理の意味はご存知ですか?
大半の方は理解していると思います。
人間の力なんかが到底及ばない現象の事を指しますね。
これを壊そうとするとどうなりますか?

そう、生態系が崩れ生き物のバランスが崩れてしまうことになります。
つまり、絶対的なバランスを差す言葉とも使われます。
僕たちが生きていく上で、大事な事の一つには、これに逆らわずに寄り添って生きていく、という事があります。

さてさて、この自然の節理が人間関係に関係あるのか?と疑問に思った方。
それがあるんです。
人間は家族、学校、仕事などのコミュニティの中で生きていかないといけません。
なので、自然の節理の流れ、実は人間関係にもすごくあるんです。

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パレートの法則

パレートの法則とは経済において、すべての数字は「80%対20%」で表せているという法則のことです。
(2・6・2の法則でもある)
例えば、

・iPhoneの性能の2割しか理解していない
 人はユーザーの8割を占めている。
・お店の売上の8割は2割の購入者から売
 り上げている

このように経済論で唱えられた物ですが、実は世の中の事はほとんどがパレートの法則が当てはまったのです。

例えば、アリです。
アリの中で働きアリなのは全体の2割程度で、残りの8割はサボっている。
ということも実証されています。
これが面白いのは、2割の働きアリだけを集めて行動を観察した実験がありました。
結果はなんと、その中でもちゃんと働くのは2割になり、残りの8割の働きアリ達は
サボってしまうようになったのです。
生態系を変えたつもりでも結局は元の生態に戻ってしまうのです。
とパレートの法則は生き物にも当てはまりました。

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対人間関係とパレート

対人関係で見る場合は8対2ではなく、
2対6対2で見てみましょう。
これは世の中にいる人の中で

・自分と相性が良い相手が2割
・自分に関心を示さない人が6割
・自分と相性が悪い相手が2割

このように分類されます。

人間関係で悩む人の多くはこのバランスに気付けていないのです。
そして、自分では気付かないうちに関心を示さない6割と相性の悪い2割を仲の良い相手に変えようとしているのです。
しかし、パレートの法則は自然の節理でもあります。これを壊そうとするからバランスが崩れてしまいます。

人は悪いところに目が向かいがちです。
その為、無理をしてしまうと自分が精神的に病んでしまいます。

なので、相性の良い2割の相手と過ごす時間を多く取りましょう。
残りの8割とは無理をしてお付き合いをせずに当たり障りないように接すれば良いのです。
そのコミュニケーションも自己認識で知った自分の悪いところを出さないだけでスムーズになります。

まとめ

冒頭でも書きましたが、自然の節理は壊してはいけないものです。
人間関係も同じく、無理をして自分にストレスを与える関係では幸せになれません。

僕も八方美人の性格なので人間関係に悩む事が多くありました。
ですが本当に大切な2割の人達と過ごす時間がどれだけ重要かを考るきっかけが
パレートの法則でした。

あまり大きく言えませんが、人付き合いを無理にせず自分の時間を増やしたら、充実した日々を過ごす事が出き始めました。
仕事も対人も本当に大切な2割を意識してみましょう。